パソコン・インターネット

BeagleBone Blackに公式のDebianを入れる

BeagleBone Black内蔵フラッシュのOSはAngstrom Linuxでしたが、公式にDebianがサポートされたようなので書き換えたときのメモを残します。

環境

まず私の環境ですが、ホストマシンにWindows7、その上でOracle VM VirtualBoxでDebianを動かしています。

イメージファイルをダウンロード

Debianで、http://beagleboard.org/latest-imagesからイメージファイルをダウンロードします。

「BeagleBone Black (eMMC flasher)」のところにある
「Debian (BeagleBone Black - 2GB eMMC) 2014-05-14」をダウンロードします。
ダウンロードされるファイルはこの記事の時点では
「BBB-eMMC-flasher-debian-7.5-2014-05-14-2gb.img.xz」でした。

xzで圧縮されているので、次のように解凍します。

$ xz -d BBB-eMMC-flasher-debian-7.5-2014-05-14-2gb.img.xz

BBB-eMMC-flasher-debian-7.5-2014-05-14-2gb.imgというファイルになります。

microSDに書き込む

2Gバイト以上のmicroSDをUSBメモリカードリーダ・ライタに差してPCに接続し、
VirtualBoxのUSBデバイス割り当てを行い、microSDをDebianに認識させます。
そして次のようにしてmicroSDに書き込みます。(凄く時間がかかります)

$ sudo dd if=BBB-eMMC-flasher-debian-7.5-2014-05-14-2gb.img of=/dev/sdb

書き込みが終わったらDebianでmicroSDをアンマウントして取り外します。

BeagleBone Blackの内蔵フラッシュを書き換える

microSDをBeagleBone Blackに差し、電源を入れます。
4つのLEDが点滅している間は書き込み中なので電源を切ってはいけません。

4つのLEDが全て点灯し、その後消灯したら書き込み終了です。
電源を切ってmicroSDを抜きます。

ちなみに、Debianは自動ログインで、ユーザ名はdebian、パスワードはtemppwdです。

microSDのフォーマット

使用したmicroSDはパーティションが切られてしまって、Windowsからは96MのmicroSDとしてしか認識されなくなってしまうので、フォーマットします。

Windows標準機能のフォーマットではできないので、 SDフォーマッタをダウンロードしてインストール、起動します。
「オプション設定」の「論理サイズ調整」をONにしてから「フォーマット」を行えばOKです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CPU交換

Core2Duo E8400が2万円を切ったのでE6300から交換しました。
マザーボードはASUS P5B-E Plusなので、BIOSを最新の0633にしてから交換。
何の問題もなく動きました。

Super PIの104万桁が、 E6300が30秒、E8400が16秒なので倍ぐらいの性能になりました。
体感的には、Vistaがキビキビと動くようになったように感じますが、これは主観なので気のせいかもしれません。

さて、このマザーボードのFSBは本来1066MHzです。
E6300はこれでよかったのですが、E8400のFSBは1333MHzなので実際どうなっているか確認してみました。

まずBIOSで確認。
CPUクロックは3.01GHz、FSBは1333MHzでした。

念のためCPU-Zでも確認。
C1EとEISTが有効なので、定常状態でクロック2GHz、FSB1333MHzです。
Super PIで負荷をかけると、クロック3GHz、FSB1333MHzになりました。

自動でオーバークロックしているみたいです。
発熱大丈夫かなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

玄箱HGをDLNAサーバにする

PS3がDLNAクライアントになるということなので、うちの玄箱HGにMediaTombを入れてDLNAサーバにしてみました。

玄箱HGは「満咲 ~キテレツのブログ~」さんを参考にDebian etch化してあります。

玄箱HGのCPUはPowerPCなので、MediaTombのパッケージがありません。
そこでソースからコンパイルします。

まずソースを持ってきて展開します。
# wget http://downloads.sourceforge.net/mediatomb/mediatomb-0.10.0.tar.gz
# tar zxvf mediatomb-0.10.0.tar.gz
# cd mediatomb-0.10.0

コンパイルのため、必須パッケージと推奨パッケージをインストールします。
# aptitude install build-essential
# aptitude install zlib1g-dev
# aptitude install libmysqlclient-dev
# aptitude install libid3-dev
# aptitude install libexif-dev
# aptitude install libmagic-dev
# aptitude install libmozjs-dev
# aptitude install mysql-server

configureしてmakeしてインストールします。
# ./configure
# make
# make install

MediaTombを起動する前に、MySQLにrootでログインしてデータベースを作成します。
# mysql -p
mysql> CREATE DATABASE mediatomb;
mysql> GRANT ALL ON mediatomb.* TO 'mediatomb'@'localhost';
mysql> ^d

次にテーブルを作成します。
# mysql -p mediatomb < /usr/local/share/mediatomb/mysql.sql
(パスワードにはMySQLのrootパスワードを入れます)

ホームディレクトリにある.mediatomb/config.xmlに設定を追加します。
赤文字の行を追加します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<config xmlns="http://mediatomb.cc/0.10.0/config" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://mediatomb.cc/0.10.0/config http://mediatomb.cc/0.10.0/config.xsd">
  <server>
    <ui enabled="yes">
      <accounts enabled="no" session-timeout="30"/>
    </ui>
    <name>MediaTomb</name>
    <udn>uuid:1ce63536-4618-49e8-8c47-4efe065cfb4a</udn>
    <home>/root/.mediatomb</home>
    <webroot>/usr/local/share/mediatomb/web</webroot>
    <storage driver="mysql">
      <host>localhost</host>
      <username>mediatomb</username>
      <database>mediatomb</database>
    </storage>
    <protocolInfo extend="yes"/>    ←PS3で早送りをできるようにする
  </server>
  <import hidden-files="no">
    <scripting script-charset="UTF-8">
      <virtual-layout type="builtin"/>
    </scripting>
    <mappings>
      <extension-mimetype ignore-unknown="no">
        <map from="mpg" to="video/mpeg"/>
        <map from="mpeg" to="video/mpeg"/>
        <map from="avi" to="video/avi"/>
        <map from="mp3" to="audio/mpeg"/>
        <map from="ogg" to="application/ogg"/>
        <map from="asf" to="video/x-ms-asf"/>
        <map from="asx" to="video/x-ms-asf"/>
        <map from="wma" to="audio/x-ms-wma"/>
        <map from="wax" to="audio/x-ms-wax"/>
        <map from="wmv" to="video/x-ms-wmv"/>
        <map from="wvx" to="video/x-ms-wvx"/>
        <map from="wm" to="video/x-ms-wm"/>
        <map from="wmx" to="video/x-ms-wmx"/>
        <map from="m3u" to="audio/x-mpegurl"/>
        <map from="pls" to="audio/x-scpls"/>
      </extension-mimetype>
      <mimetype-upnpclass>
        <map from="audio/*" to="object.item.audioItem.musicTrack"/>
        <map from="application/ogg" to="object.item.audioItem.musicTrack"/>
        <map from="video/*" to="object.item.videoItem"/>
        <map from="image/*" to="object.item.imageItem"/>
      </mimetype-upnpclass>
      <mimetype-contenttype>
        <treat mimetype="audio/mpeg" as="mp3"/>
        <treat mimetype="application/ogg" as="ogg"/>
        <treat mimetype="audio/x-flac" as="flac"/>
        <treat mimetype="image/jpeg" as="jpg"/>
        <treat mimetype="audio/x-mpegurl" as="playlist"/>
        <treat mimetype="audio/x-scpls" as="playlist"/>
      </mimetype-contenttype>
    </mappings>
  </import>
</config>

いよいよMediaTombをデーモンで起動します。
# mediatomb -d

FireFoxでWebインタフェースにアクセスして、正常に表示されればOKです。
(IEでは制限あり)
http://<玄箱HGのIPアドレス>:49152/

MediaTombはPS3ではすぐに認識されましたが、残念ながらBRAVIA 40W5000では認識されませんでした。
PS3の電源を入れなくてもBRAVIAで直接見られれば便利だと思っていたので、ちょっと残念です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ELECOM PRUMIE マウス M-P3UP2RBK

ブラウザの「戻る」に使える5ボタン以上のコンパクトなマウスが欲しくて購入しました。
大きさと握りやすさ、それに親指のMULTI FUNCTIONボタンの位置はなかなかいいと思います。

このマウスはUSBマウスですが、付属のアダプタを付けることでPS2マウスとしても使うことができます。
しかし、PS2では専用ドライバを入れないと親指のMULTI FUNCTIONボタンが機能しません。
私はWindows Vistaですが、専用ドライバ(ver2.0)を入れると、今度はホイールの動作がおかしくなります。
ゆっくり回すとそれなりにスクロールしますが、ジャッと素早く回すとほとんどスクロールしません。
また、ゆっくり回しても、2クリック分回して1つ分しかスクロールしないときがあります。

USBマウスとして使用すると、専用ドライバを入れなくてもMULTI FUNCTIONボタンがブラウザの「戻る」「進む」として使用できます。ホイールの動作も問題ないので、私は専用ドライバを入れずに使っています。

ELECOM PRUMIE マウス M-P3UP2RBK CE ELECOM PRUMIE マウス M-P3UP2RBK

販売元:エレコム
発売日:2006/12/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (1)

キーボード「ACK-230BK」

うちのパソコンのキーボードは古いVAIOデスクトップのものを流用していましたが、そろそろ専用のものを買うか、ということでACK-230BKを買いました。

071023_19530001_2

コンパクトなフルキーボードが欲しかったのでこれにしました。
安い割には重量があり、静かで打鍵感もまずまずです。

なぜフルキーボードがいいのかというと、私はカーソル周りのキー配列がこうでないとダメなんです。

071023_20510001

特に、[Home]、[End]、[Page Up]、[Page Down]は独立してこの位置にないとダメなんです。
これらのキーはそれぞれ「行頭」、「行末」、「前ページ」、「次ページ」の機能があります。
ノートパソコンをはじめ、コンパクトキーボードでは上記の4キーの機能が[Fn]+[←]などになっていて、両手を使う必要があり煩わしくてやっていられません。
流用していたVAIOデスクトップのキーボードもこうでした。

今このキーボードで打っていますが、やっぱりフルキーボードはいいです。

ところでこのキーボード、どこかで見たことがあると思ったら、昔会社で使っていたJusty JKB-106Sというキーボードにそっくりです。

071023_12530001

そっくりですが、手前のカーブなどが微妙に違っているので同じ金型ではないようです。

裏面を比較してもかなり違います。
ACK-230BKには電池ケースがありますが、Justyにはありません。

071023_19530002

071023_12540001

Justyもいいキーボードでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メモリ増設

うちのパソコンはメモリ1GでWindows Vistaを使ってます。
特に不自由は感じていなかったつもりですが、最近メモリが安いので2G増設して合計3Gにしてみました。

すると、劇的にとまではいきませんが、動作がキビキビとして速くなりました。
1Gのときはいちいちもたつく感じでしたが、3Gにしたらサクサク動きます。
効果が一番顕著なのは「ユーザーの切り替え」で、1Gでは切り替わるまでHDDがガリガリ動いてなかなか切り替わりませんでしたが、スパッと切り替わります。

よくVistaはメモリ1Gでは足りないということを聞きますが、今回体感してなるほど確かにそうかもしれないと思いました。

「重いと不平を言うよりも、すすんでメモリを増やしましょう」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Vistaとトリックスター+

先日Vistaに、オンラインゲームの「トリックスター+」というのをインストールしたんですが、どうもVistaに悪影響を与えているようです。

トリックスター+を動かすと、その後Vistaの動作がおかしくなります。
(1)ユーザの簡易切り替えができなくなる。(「ユーザの切り替え」がメニューから消える)
(2)コントロールパネルが開かなくなる。
(3)Windowsのライセンス認証に失敗する。

幸いなことに再起動すると問題なく動きますが、トリックスター+を動かすとまたおかしくなります。

でもまぁ、トリックスター+では動作環境にVistaは書いてないし、Core 2 Duoすら動作保障しないと書いてあるので、それでもVista + Core 2 Duoマシンで動かしている私が悪いんですけどね。

しかしVistaは動かないものが多くてムカつきます。絶対人には勧めません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコン組み立て

私のメインパソコンはVAIOデスクトップのPCV-RX55です。
もう5年も前のもので、CPUはPentium4の1.7GHz。
確かWindowsXPが出たときに買ったと思います。

先日WindowsVistaが発売になったので、パソコンを新調するいい機会だと思って一台組み立ててみました。
今回メーカー製にしなかったのは、もうメーカー製パソコンに魅力がないことと、好きな機能のものを組み合わせてみたかったからです。

さて、予算と性能の妥協点から、次のような構成になりました。
CPU: Core2Duo E6300
マザーボード: ASUS P5B-E Plus
グラフィック: ASUS EN7600GS SILENT
HDD: Hitachiの320Gバルク
メモリ: DDR2-800 512M バルク 2枚
ケース: Antec SOLO
電源: SILENT KING-5

OSは新しいもの好きなのでWindows Vista Home Premiumにしました。
Vistaについてはまた後日書きます。

出来上がったPCは静音性も十分で満足です。

P5B-E Plusというマザーボードは電源との相性でコイルが鳴くという話を聞きますが、私のも鳴っているようです。
何が鳴っているのか定かでありませんが常に少し鳴っていて、マウスのホイールで画面をスクロールするとキュルキュルと違う音になります。
でも、ケースの蓋を閉めればほとんど聞こえないので気にはなりません。
Antec SOLOというケースは横に空気穴がないので、穴があるケースだと聞こえるかもしれません。

新しいマシンを買うと性能を確かめたくなります。
とりあえずSuperPIをやってみたところ、104万桁が30秒でした。
VAIO RX55が1分53秒でしたから、約4倍の性能ですね。

CPUの温度をPC Probe IIで見てみると、アイドル時20度、負荷をかけて30度です。
冬とはいえ、ほんまかいなと思います。

このマシンをまた5年ぐらい使うと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

液晶ディスプレイ「バッファロー FTD-G914ADS/BK」

私のパソコンはSONYのデスクトップPCV-RX55という、もう5年も前のものです。
ディスプレイは一応液晶であるものの、15インチで1024x768の解像度です。
しかも動画を見ると表示が追い付かなくて画像が割れます。

パソコン自体そろそろ買い替え時期なのですが、まずはディスプレイを替えようと思い、バッファローの19インチディスプレイFTD-G914ADS/BKを買いました。
熊本のアプライドで29,800円でした。
あんまり安くないですが、通販でなければ熊本ではこんなものでしょう。

19インチは広いですね。
ドット欠けもなく、動画の再生も申し分なくいい感じです。
入力がアナログとデジタルの二系統あったり、邪魔なACアダプタが内蔵なのも嬉しいです。
スピーカーが付いていますが、音が悪いので使いません。
表示色は1,619万色を擬似的に表示する方法ですが、プロ並のフォトレタッチをするわけではないので十分です。

ところで、液晶ディスプレイを選んでいると、コントラストの高い製品は光沢のあるグレアパネルが多いです。
これは周りが映りこんで疲れると思うのですけどね。
テレビと違って文字を読むのが主のパソコンディスプレイは、やはりノングレアパネルがいいと思います。
このへんのことは、ITmediaの記事「光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう」に詳しく書いてあります。

BUFFALO 19インチ液晶ディスプレイ FTD-G914ADS/BK ブラック CE BUFFALO 19インチ液晶ディスプレイ FTD-G914ADS/BK ブラック

販売元:バッファロー
発売日:2006/06/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワンセグチューナー「LDT-1S200U」ロジテック

熊本でも地上デジタル放送が始まったので、ロジテックのUSB対応ワンセグチューナー「LDT-1S200U」を買いました。

地上デジタルは室内アンテナでも綺麗に映るという触れ込みなので、ノートパソコンにつなげれば、家中どこでもテレビが見られると期待していました。

早速ノートパソコンにつなげて受信してみると……映らない。
熊本はワンセグ放送してないのかな?と思いましたが、携帯屋さん店頭の携帯ワンセグチューナーはちゃんと映ってましたから、やっているのでしょう。

パソコンはノイズ源だから離してみようと思い、付属のケーブルで目一杯離してみました。
映らない……。
お、かろうじてNHK総合は映ります。
でも電波が途切れ途切れでブロックノイズの嵐です。
見られたものではありません。

うーん、この製品は地雷だったんでしょうか。
それとも初期不良?
はたまたワンセグとはこの程度のもの?
もうちょっと様子を見たいと思います。

(2007年1月27日 追記)

熊本のワンセグについて検索していたところ、熊本の地上デジタル放送は1月10日からフルパワー送信をするという情報がありました。
それまでは10分の1の出力だったそうです。
そこで今日あらためて試してみると、映るではありませんか!
こういう情報はCMの中などでちゃんと周知してくれないと消費者は無駄に混乱してしまいます。
お願いしますよ。

Logitec USB対応ワンセグレシーバー LDT-1S200U CE Logitec USB対応ワンセグレシーバー LDT-1S200U

販売元:ロジテック
発売日:2006/12/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧