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映画「輪廻」

映画「輪廻」を観ました。
「呪怨」の清水崇監督なので期待していたのですが、外れでした。
狙いすぎて失敗したような感じです。

昭和45年に山中のホテルで起きた11人惨殺事件、その関係者の生まれ変わりの人々に起きる悲劇を描いています。

物語の中盤、なぜ犯人が凶行に至ったのか、その謎を解く鍵が示されてわくわくしたのに、それ以降ほったらかしで残念です。
また、優香をはじめ主要女性陣の演技が下手で、それだけで映画の魅力が半減です。
いや、優香も香里奈もかわいいんですけどね。

清水崇監督お得意の、嫌なところに嫌なものが見える演出は健在ですが、この作品ではあまり効果をあげていないようです。
この作品が恐怖映画として中途半端なせいもあるでしょう。

ところで、舞台となるホテルの外観、どこかで見たことあると思って調べたら、阿蘇観光ホテルではありませんか。
ここは既に廃業して廃墟になっています。
観光サスペンスドラマと違って、実在で営業中のホテルをホラー映画で使うわけにはいきませんもんね。
たとえ廃墟でも、地元が映画に出るのは嬉しいです。

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さて、以下はネタバレなので観てない人は読まないでください。

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犯人の生まれ変わりが優香だというのはちょっと面白いですね。
生まれ変わりというだけで被害者達から呪われてはたまったものではありません。
そこが恐怖なんですが、どうも優香の演技が下手で恐怖感が伝わってきません。
ていうか、被害者達は怨霊となって優香を襲うけど、生まれ変わらないのかな?

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